[143] 毎月”分配”型投資信託をやめて、毎月”配当&金利”投資に乗り換えよう [2016.6.26]など、⛄楽チンな長期投資法として、バリュー株/連続増配株&債券 (米国債) によるインカムゲインを重視し、再投資を含む複利運用を目指します⛄
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[143] 毎月”分配”型投資信託をやめて、毎月”配当&金利”投資に乗り換えよう [2016.6.26]




日本では、
現在も、相も変わらず
毎月分配型投資信託が売れているみたいです。


なぜ、
いつまでもこのタイプの投資家がなくならないのでしょうか?

みんな、
手数料 fee 商売であることに気付いているのかいないのか、
「分配金」が健全であるのかないのか、
「分配」と「配当/金利」の違いがわかっているのか、
トータルリターンがインデックス型/非分配型投信・ETF等に負けているのか否か、
この点が明確になっているのでしょうか?

すべてわかった上で、
それでも良いから投資をしたい、
というのであれば、止めません。

同じリスクをとるなら、
もう少しまともな投資をしましょうよ。

毎月の利回り1% (年約12%)、毎月2% (年約24%) などという利回りが
どこから出てきている根拠なのか、
ちゃんと判っているのでしょうか。

とは言え、私も
最初に米国REITの投資信託を買ったときは、
よくわからずに
ドカドカと購入していました。

インカムを追求するならば、
その対象からの純インカムがいくらなのかを見極める必要があります。
それ以上のインカムを期待するのは
お門違いです。

もちろん、
世界中には
利回りに飢えた yield-hungry投資家が、
沢山いることは間違いありません。

しかし、
日本で販売されている
毎月分配型投資信託」では、
適切な分配が維持されているものはほとんどありません。



インカムが欲しいならば、
現在の米国株の平均配当は2%強であり、
現在の米国国債の金利は10年国債で2%を大きく割り込んでいることは
必ず知っておかなければなりません。

これらの利回りを上回る投資対象には、
どのようなリスクが内在しているかを
綿密に吟味しなければなりません。


ここをクリアできれば、
「リーズナブル」な配当金利を生み出す投資対象に
分散投資し、
結果的に「毎月配当」がもらえるポートフォリオを組むことは、
いくらでも可能です。


具体例を、
臆することなく書き連ねてみましょう。


まず、普通株としては以下のような企業はいかがでしょうか。

AT&T (Ticker: T) は、現在、年率約4.6%の配当が、四半期ごとにもらえます。
現地配当権利落ち日は、毎年1月・4月・7月・10月です。
4.6%ですから、4半期に分けると、それぞれ1.1%強ですね。

Procter and Gamble (P&G, Ticker: PG) は、配当年率約3.2%です。
現地配当権利落ち日は、毎年1月・4月・7月・10月です。

Consolidated Edison (Ticker: ED) は、
ニューヨーク州等に電力を供給する電力会社で、
配当年率約3.5%です。
現地配当権利落ち日は、毎年2月・5月・8月・11月です。

3M (Ticker: MMM) は、配当年率約2.5%です。
現地配当権利落ち日は、毎年2月・5月・8月・11月です。

Coca Cola (Ticker: KO) は、配当年率約3.1%です。
現地配当権利落ち日は、毎年3月・6月・9月・12月です。

Altria Group (Ticker: MO) は、
Phillip Morris等を米国内で販売する世界最大のタバコ会社で、
配当年率約3.4%です。
現地配当権利落ち日は、毎年3月・6月・9月・12月です。


これらの会社は、Dividend Aristocrat/Dividend Championで、
過去25年間以上連続増配している企業です。
しっかりとした財務基盤で、
潤沢なキャッシュフローと当期純利益をたたき出し続けています。

これらの株を組み合わせるだけで、
毎月配当を楽しみにできるポートフォリオが出来上がってしまい、
しかも、毎年増配していきます!

個別株ですから、毎年の信託報酬はゼロです。


さらにここに、スパイスを加えてみましょう。


バンガード 米国トータル債券市場ETF (Ticker: BND)
は、その名のとおり、米国の幅広い債券に投資するETFです。
これはETFですので、「分配金」が出ますが、
純粋な金利の中からでる健全な「分配金」で、
その分配利回りは年率約2.4%です。
なんと、これが「毎月分配」されます!!
Expense ratio (信託報酬のようなもの) は驚異の安さの0.06%です。
下手な投資信託よりは、よっぽどいいと思います。


iシェアーズ 米国優先株式 ETF (Ticker: PFF)
は、米国の優先株に投資するETFです。
これも毎月分配で、分配利回りは年率約5.69%です。
Expense ratioは0.47%です。


iシェアーズ 米国不動産 ETF (Ticker: IYR)
は、米国のREITに投資するETFです。
これは四半期分配で、分配利回りは年率約4.07%です。
現地配当権利落ち日は、毎年3月・6月・9月・12月です。
Expense ratioは0.43%です。


NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 (東証 1343)
は、東証REIT指数に連動する日本のREITに投資するETFです。
四半期分配で、分配利回りは年率約2.83%、
権利付き最終日は、毎年2月・5月・8月・11月です。
信託報酬は0.30%です。


上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100) (東証1698)
は、日本株100銘柄に投資するETFです。
分配利回りは年率約2.8%、信託報酬は0.28%です。

こういったモノなどに分散投資することで、
毎月”配当&金利”投資を
エンジョイしてしまいましょう!



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