債券ETFを買いました (BND, Vanguard Total Bond Market ETF)。さらに、今後の暴落に備えるための注意点など、⛄誰にでもできる/再現性の高い長期投資法を追い求めるブログです。バリュー株/連続増配株(アメリカ株等)&債券 (米国債) によるインカムゲインを重視し、再投資を含む複利運用を目指します⛄
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債券ETFを買いました (BND, Vanguard Total Bond Market ETF)。さらに、今後の暴落に備えるための注意点

[280] 債券ETFを買いました (BND, Vanguard Total Bond Market ETF)。さらに、今後の暴落に備えるための注意点 [20161230]
updated [20170103]




私は、債券的なポジションとして、米ドルMMF、米ドル預金、わずかに米ドル預り金としてドルを保有しています。


よく、債券 bond のことをかなり多くの人が「債権 credit/claim」と、ブログ等に書いている人がいます。何の気はなしに書いている場合、単純な変換ミスの場合もありますが、こういう基礎的な間違いを見るのを嫌う人もいるそうです。債券は債権の一種ではありますが、有価証券としては「債券 bond」が正しいので気を付けましょう。


話が脱線しましたが、米国の利上げ発表に伴って、長期債のイールド、MMFのイールドが若干上がってきました。イールドカーブ yield curve もこれから徐々に頭を擡 (もた) げてくることでしょう。喜ばしいことです。当然、債券の価格は下がってきます。


私が特にwatchしている債券は、何と言っても、米国財務省が発行する長期債そのもの (ナマ債券) です。
これは、野村證券、大和証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券のホームページで、品揃えを含め確認できます。


もちろん、これもイールドが十分に上がったら買いたいのですが、以下の様な債券ETFもウォッチしています。

BND (Vanguard社の組成する米国総合債券のETF)
AGG (Blackrock社の組成する米国総合債券のETF)
TLT (Blackrock社の組成する20,年超米国債ETF)

特に、TLTは、ナマ債券の動きに直接連動していますので、最近の価格変動や、株式との相関/逆相関することを確認するために、よくチェックしています。


今回少し金利が戻ってきた暁に、BNDを買いました。

BNDは、バークレイズ総合不動調整インデックスに連動するETFで、MMFに比べると若干の値動きのリスクがあるのですが、さまざまな債券に分散投資しているためボラティリティは低く、買いに動くことにしました。

20161230_BND, TLT, SPY
(Yahoo! Financeより転載、青線がBND、緑線がTLT、赤線がSPD (S&P500のETF))


BNDは、リーマンショックの時に、ほんのわずかの期間、株価が急落したときがありました。
これは、米国債のみの動きはプラスなのに対して、他の比較的リスクの高い (格付けの低い) 債券が逆に下がったことにより、動きが相殺されてマイナスになっていまいました。しかし、程なくして米国債の動きの方が強くなり、ほぼ元の水準に戻っています。上図TLTの動きと比べてみてください。

また、この時の下げは、SPY (米国株ETFで、S&P500に連動) に比べると、屁のような動きにしか過ぎません。


さらに、BNDはエクスペンスレシオ (信託報酬) は0.06%と、ほとんど気にならない水準です。
利回りは約2.5%で、非常に安定しています。

TLTはさらに値下がりしてきそうな気がするので、今回はどちらかというとBND買いだ!と思い、動きました。若干の利回りを得つつ、株式の緩衝役を期待しています。

間違って株式を買いすぎないように、株ばかりに目をくらませないように、という、過剰売買防止の役割もあります。

これを売るときは、超暴落時のみとしたいものです。


また、暴落時にはTLTも保有しておきたいものですね。市場が暴落するときにはおそらくアロケーション比率が崩れるでしょうから、その場合のリバランス目的に備えるなら、米国債のナマ債券よりもTLTの方が、売買手数料が安いため有利です。

野村證券、大和証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券で買えるナマ債券は、販売時に数パーセントの手数料が乗っています。 20年もの以上は、特に、5%程度も乗っている場合があります。3つのサイトで、同じ債券の販売価格が違うのは、このマージンの違いだろうと思います。なので、債券を1往復売買しようとする場合は、この手数料は案外大きいのです。


株式暴落しはじめや直前にTLTを買う→暴落の大底で (米国債は天井になる) 売り、株に買い替える


これがもしも首尾よくできれば、万々歳ですね。株の空売りよりも、リスクの低いやり方と思います。



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