雪だるまファンド基本運用方針-改訂第4版-など、⛄楽チンな長期投資法として、バリュー株/連続増配株&債券 (米国債) によるインカムゲインを重視し、再投資を含む複利運用を目指します⛄
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雪だるまファンド基本運用方針-改訂第4版-

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基本運用方針-改訂第3版 はこちら
yukidama

雪だるまファンド基本運用方針-改訂第4版-

名称  雪だるまファンド (弟ファンド)

設定日  2012年3月1日
目標  年間税引後インカム300万円 (インフレ調整、投資開始2012年基準) あるいは3万ドルを得る資産形成を目指す。
目的1  生活費の補填 (特に老後)
目的2  インフレおよび円資産のヘッジ
信託期間  無期限
会計年度  1月初~12月末
  3か月単位を各四半期とする。

投資方法  主に外国株に投資する。少なくとも、再投資により2042年末までに目標達成が見込まれるまで、定期的なニューマネー拠出を継続し、インカムを雪だるま式に増やす。
明確な期間目標は設定しないが、高い目標年率の設定は危険であり、実現性を鑑みて当面は20~30年のスパンを念頭に置く。達成した後も、運用は一生続ける。


[1] リスク資産の定義

リスク資産の定義: 
  株全般、
  無リスク資産以外の通貨と債券、
  REIT、不動産、その他オルタナティブ

無リスク資産の定義: 
  米ドル (USD)、日本円 (JPY)、
  米国債日本国債、金 (Gold)

日本リスクのヘッジとしての側面を重視し、資産の大半を米ドルで保有していたとしても、過剰な為替リスクとは考えない。

すべての資産は、その時点や過去の時点での米国債長期債 (10年) の金利、日本国長期債 (10年) の金利と比較したうえで評価する。


[2] リスク許容度とコスト


安定的なインカムを得ることが目的であり、目先のキャピタルロスは許容する (後述の理由に相当しない限り売却しない)。

本来得られるべきインカムロスが起こるリスクについては、適宜監視し、その疑義が生じる場合、資産の組み替えを検討する。


コスト
低コストを意識する。


[3] ポートフォリオの構成

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生活防衛資金(生活費1年分以上)、生命保険の解約返戻金、不動産資産を除外した資産を運用する。
株式・REITと少しのキャッシュポジションを雪だるまファンドのポートフォリオ資産とする。債券資産は、雪だるま兄ファンドに引き継ぐ。
ポートフォリオ資産内の大部分は主に米ドルと円で保有する。

投資対象の主軸は、継続的あるいは成長する収益が得られ、かつ比較的安定したインカムを生み出す資産とする。

債券:購入した場合、すべて雪だるま兄ファンドに移管する。
株式:後述。
REIT:日本を含め運用総額の10%までとする。実物不動産とは別勘定とする。
コモディティ:組み込まない。




株式ポートフォリオ:
長期保有に適する配当成長株/バリュー株を主眼とする。

普通株 
先進国株、特に米国・英国の大型株で、中でも長期的に見て1株利益と1株配当の持続的な成長が期待でき、歴史に裏付けられた優良企業。具体的には、株主還元策に積極的で、10年以上(25年以上)配当/増配を続ける株 [長期連続増配株

その他、上記以外の普通株 [バークシャーハサウェイ株 (BRK-B) を含む] でも企業利益の高成長が期待できる企業の株
連続増配株ETF (例:VIG、SDY)/ファンド、バリュー株ETF/ファンド、高配当戦略のETF/ファンド、 セクター別ETF/ファンド
世界の地域別ETF/ファンドなど。
経費のできるだけ少ないもの。

株式ポートフォリオ内の国別選定には、世界各国のGDP比、各国の経済・金融・財政事情と地政学リスクに着目する。
先進国株90%以上(うち日本10%以内)、新興国10%以内とする。個別銘柄はポートフォリオ資産のそれぞれ5%以内とするが、特例で10%まで認めることがある。


各年度での配当について、増配、配当再投資による増加、追加投資による配当、これらを含んだインカムゲインの増加を目指す。

ポートフォリオ資産の配分比率 (アセットアロケーション)
 : 株式+REIT 100% (一部、預り金等のキャッシュを含む)




雪だるま兄ファンドとの合計とアロケーション比については定期的にチェックするが、2つのファンド間のリバランスはしない。

雪だるま兄ファンドが解散する場合、その時点でリアロケーションについて見直す。


[4] アクティブ/パッシブ比率

必ずしも、ポートフォリオの基準価格は市場平均を必ずしも上回らなくてもよいと考える。
アクティブ/パッシブ比率は特に規定せず、100%~50%/50%~0%としてよいが、適度な分散投資を目指す。





[5] 買付けルール

基本的に、買って持ち続ける。
頻繁な売却はできるだけ避ける。

(1) 買い方、資金

株式加熱期にも、低迷期にも、淡々と四半期毎の枠組みで買い続ける。
買う資金は、新規拠出金、配当や分配金、兄ファンドからの金利を足した額。
新規拠出額は、兄ファンド拠出中は毎月約1雪玉とするが、その他の待機資金からの移行分がある場合は増額してよい。

暴落/株式低迷期と認定した場合には、兄ファンドからさらなる資金提供を受ける。



(2) バリュエーションによる買い
割安な普通株を買う。

各種ウォッチし、ランキングする。
ランキング対象項目:ROA、ROE、debt/equity ratio、PBR、trailing PER、forward PER、PEG ratio、過去PERとの乖離、市場平均PERとの乖離、配当利回り、payout ratio (配当性向)、EPS成長率、配当成長率、配当利回り+5年配当成長率 (Chowder rule)、増配年数、beta、52週最高値/最低値からの変動割合等。

ランキング上位の銘柄を新規/追加購入対象銘柄とする。
割安銘柄がないと思った場合は、ETFを買う。

(3) セクターポジション比率による相対的な買い条件

生活必需品系を40%以上とする。
セクター別の割合も一応参考にし、大まかなに意識するが厳密ではない。

(4) 暴落/株式低迷期での対応

暴落/株式低迷期と認定した場合には、兄ファンドからさらなる資金提供を受ける。


[6] 保有中、売却その他の規定

信用取引は原則行わない。

保有中:

長期でキャッシュフローを得られる銘柄を保有するため、評価額の変化に過度に一喜一憂しない。株価の上昇時、下落時とも、その変化の理由をよく確認する。

売却:

短期的な売却は原則目指さない。機械的な利食いライン、損切りラインとも、設定しない。

不必要なキャピタルゲインを実現させない (運用のパフォーマンス、税金による影響、再投資リスクを考慮せざるを得ない)。

売却を考慮してもよい状況:

A. 純利益やフリーキャッシュフロー等が原因で企業の配当政策や、企業の存続に疑義が生じるような場合。この場合、売却、銘柄入れ替え等を検討する。
B. 個別銘柄のポートフォリオ割合が5%から大きく逸脱する場合。ただし、場合によっては10%まで許容し、holdを貫く方が懸命かもしれない。
C. 非常に割高と考えられる場合。具体的には、PER40以上。
D. 不測の事態で資金が必要となった場合。
E. 損出しによる税金の還付と銘柄入れ替えを考慮する場合。ただし、不必要なマイナスリターンを実現させない。


[7] ポートフォリオ評価基準、再投資

(1) 配当率、Yield on Cost
暴落等でアセット全体が減価したとしても、金利や配当を再投資することによる総インカムゲイン絶対値の増加、およびYield on Costsの増加を評価尺度のひとつとする。

(2) 増配率、前期からのインカムの伸び率

(3) ポートフォリオ総額、トータルリターン。
ベンチマークはとりあえずETFのKXIと米国REIT指数の合成指数とする。


雪だるま兄ファンド間とのリバランスは原則必要ない。

再投資: 運用目的の達成までは、原則、前期までのインカム/キャピタルゲインは全額再投資する。



[8] 将来の展望、情報収集

長期的には世界の経済は成長し続けていくとの観測のもと、暴落しても冷静さを失わない。暴落時はむしろチャンスである。
長期では、利益・配当・株価はすべて同率で成長すると期待できる。
株価を追うのではなく、企業利益を精査するのが最も理に適っていると考える。

常に、経済その他の勉強を続け、過去および現時点での世界情勢の情報収集を行う。
自分で分析することを常とする。
他人の分析を見る場合、少なくとも3人以上の見解を調査することが望ましい。



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