投資ブログを読んだら、どれくらい役に立つのか?
私は、毎日ネットサーフィンをしています。おそらく半分くらいは、ファイナンシャル・投資のことに関してだろうと思います。では、それは役に立っているでしょうか??
That's the question of Yes and No!
役に立っている場合もありますが、多くは真に役立っていません。投資ブログの場合は、役に立たない確率がさらに非常に高くなります。
投資ブログを読む私の場合
60% どうでも良い事。他人の売買記録、投資記録、雑感など。たまには参考になるが、単に暇つぶしで読むのみ。
35% 既に知っている事の焼き直し。二番煎じ三番煎じ。本でも他の人もよく言っている事。こんなの今更読んでもね〜。
3% たまにある、ちょっと面白い視点。一応、ウェブクリップで保存しとこう。
2% 知らなかった。すかさず保存。真に繰り返し読むべき、素晴らしい内容。
こんなもんです。投資なんて、方法論等、所詮限りがあります。いろいろ勉強してたら、ネットで拾える情報なんて頭打ち。上記の2%〜5%の情報を得続けるためにブログを漁り続けるのは、もはや効率が悪すぎる。厳選したもののみを追い続けるか、他のことをする方が良い。
投資に関しても、ブログではなく、本を読む、決算の数字を見る努力をするなど、もっと違った方向のものを探る方が効率が良い。
私の場合は、投資の本やファイナンシャルリテラシーに関するものはだいたい本屋で片端から見ていたので、新鮮味のあるものはもう、滅多に出くわしません。なので、私は最近、興味の対象を「経済学」そのものに移し、仕事に関する勉強や、英語やドイツ語や歴史や他の教養の勉強と並行して、ぼちぼち学んでいます。
そうです。投資の方法論の勉強なんて、タカが知れている。大したことはありません。ただし、個別銘柄を沢山調べるのは別。骨が折れます。これをするべきかどうかは、人によります。
投資の勉強はある程度にして、「投資の勉強はもう終わったよ」「FP2〜3級程度の知識はあるよ。保険や税金、ライフプランの立て方についても要諦はもうわかってる」と、胸を張って言えるようになりましょう。
私は、個別銘柄をさらに漁ることはこれからもあるでしょうが、ある人がずっと言っているような「テンバガーを狙えるような、ニッチだったり素晴らしかったりする株を何としてでも探し出したい、その淡い期待が捨てきれないし、何とか巡り会いたい。そして、できるだけ手っ取り早く金持ちになって、早く引退したい」とは、あまり思いませんし、無理だと思いますし、そこまで自分のポートフォリオにも期待していません。
特定の個別銘柄に過度に入れ込んでもしょうがありません。せめて、ポートフォリオの上限10%程度までです。
投資を学びリテラシーをどんなに身につけても、どの程度のパフォーマンスを上げられるかは、完全なる債券投資でない限りは、わかるはずがありません。なので、実践はしても投資の勉強等はある程度までにして、他のことに精を出しましょう。
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