[85] たくさんのインカム源 (income streams) を得ることの大切さ [2016.2.5]など、⛄楽チンな長期投資法として、バリュー株/連続増配株&債券 (米国債) によるインカムゲインを重視し、再投資を含む複利運用を目指します⛄
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[85] たくさんのインカム源 (income streams) を得ることの大切さ [2016.2.5]

適切に分散されたインカム源を獲得することは、
素晴らしいことです。

多くの人々は、
ある特定の、一つの投資方法を捜し求める傾向があります。

私は、
その収入を生み出す源を
多数、有していたいと思っています。
分散されていればいるほど、よいのです。

私の現在の最も主流なインカム源は、
間違いなく、給料です。
ほとんどの社会人にとって、
給料はなくてはならないものであり、
これが唯一のインカムである場合がほとんどです。

これは、
自分が従業員の場合、
自分の収入のほとんどすべてを
「雇用者に握られている」ということに他なりません。

もし、雇用者に、
「お前は明日からクビだ」
と言われて解雇されてしまうと、
その収入源は絶たれてしまいます。

銀行預金の微々たる金利では、雀の涙、
下手をすると「1本のジュースも飲めない」程度の
ショボい金額ですので、
何もやっていけなくなってしまいます。

そこで、
「収入源を他にも持つ」
という発想
を得ることが必要です。

卵は一つの籠に盛るな

別のインカム源として手っ取り早いのは、
多くの人にとっては、「証券投資」から生み出される
金利、配当や分配金でしょう。

私は、
「投資をしよう」と思い立ったところで、
いきなり「不動産投資」と「米国債中心債券投資」だ!
と、いずれもインカムを得るための
長期投資を思い立ちました。

現在は、これに、リスク管理を加味しつつ、
「株式の長期保有による配当」と
その「配当の自動的な増加 (増配) と再投資」
を重視し、
こちらにウェイトをおきつつあります。

そして、
これらのインカム源は、
まさに、多数カ所からのビジネスで
得られた「違う種類のインカム源」として、
効力を発揮しつつあります。

私は、このようなインカム源を、
どんなに少なくとも 30
~~できれば、   50!
~~~~願わくは、 100!!
は持ちたいと思っています。

これらのビジネス (会社、不動産、その他) は、
できるだけ、
金融危機に強そうな、
減配の起こりにくそうなビジネスを選ばないといけません。
過去長期にわたり、増配を続けているようなビジネスは、 恰好の投資対象でしょう。

そして、できるかぎりセクターも幅広く分散します。


連続増配株によるポートフォリオを築き上げていれば、
もし、不測の事態が起こって
インカムが減少、あるいは全額カットされてしまっても、
例えば、均等に30以上分散されていれば、
1か所あたり、3.3%以内に収まります。

これが、もし、ポートフォリオ全体として
年4%の増配率
が見込まれるポートフォリオ内で起こったとすれば、
1か所のインカムの減少が
他の銘柄の増配によって
カバーできる
、という計算になります。

これが、10銘柄以内、少数精鋭での「選択と集中」であれば、
一歩間違えると悲惨な結果になる
可能性を秘めていますので、
難しい問題です。

もし、減配の憂き目に遭うような自体であれば、
その証券自体も売り込まれて、
評価額も地に落ちてしまうようなことが
ありえるでしょう。

去年は、Kinder Morgan (KMI) が
大幅な減配と、
キャピタルロスの憂き目に遭いました。
(とりあえず買わなくて正解でした)

あなたは、
全財産の中から適切なリスク量を計算し、
それに基づいてリスク資産の割合を決定し、
リスクと代償に
配当というリターンを得るのですから、
投資先の選択には
ある程度の注意を払わなくてはいけません。

私は、できるだけ 多セクターにわたり、
「幅広い分散された事業を行う企業」や、
「シンプルで特化した事業を行う企業だが、
 充分な競争優位性
 ≒広い濠 (wide Moat; ワイドモート) を有する企業」
このどちらかを発掘しよう
と、
日々情報を仕入れています。

多くは、
実は、先人が既に解析しまくっていますので、
その様な情報が
インターネット上にゴロゴロ転がっているのを
多数サーチし、
「自分のオリジナルの読み」と合わせて
比較吟味すれば、
かなりの精度で拾い上げ、
自分のウォッチ銘柄リストを作成することができるでしょう。
[79] 2015年12月末米国株比較表その1 (低PER順) [2016.1.29]
[80] 2015年12月末米国株比較表その2 (低PER順) [2016.1.29]

もちろん、ETFを利用してもよいですし、
特定のETFに組み込まれている銘柄を
研究対象にしてもいいでしょう。
そこは熟慮の上の判断をお願いします。



どちらにしても、
「未来は誰にもわからない。」
消費者の好みは変わり、
世界の情勢は転変し、
経済環境は流転します。
50年安泰であった企業でも、
いつか潰れてしまう企業も出てくるでしょう。
「予想してはいけない」という人もいます。

そのような世界であるからこそ、
特定の銘柄やセクターに偏重して賭けるより、

 ①できるだけリスクを下げる。
 ②高リターンを生む投資先に巡り合う
  可能性を少しでも上げる。

この①②を達成するために、
「悪いシナリオ」を充分に想定した下で、
常に多数に分散し「続ける」べき
なのでしょう。

適切にウォッチし続け、
「比較的新しいが将来性のあるビジネス」
にも、ある程度分散し、
世界経済の成長を取り込むことが重要なのでしょう。

そのビジネスは、
できれば、
多角的で、柔軟に方針を決定できるような経営をしていれば
より、分散されていることになりますので、
ベターかもしれません。



配当志向 (Dividend-oriented) な投資家の考え方としては、
「減配あるいは無配になったら売る」
と決めている投資家もいます。
これには、賛否両論があるようです。

「減配は、
何か潮目が変わった重要な証拠」であり、
自分の判断基準を満たさなくなった時点で
「売るべき」と決めている投資家が、
日米には一定数います。

しかし、その企業を信じているから
回復を「辛抱強く待てる」という投資家もいます。
実際、Warren Buffetは、
「減配」の事実のみでは
「売り」の投資判断にはしていません。
そのような場合が見受けられます。

前者のような投資家でも、
その企業がまた信じるに値するように回復して来たら、
その株のバリュエーションによっては
また参戦してもよい、と思っている人もいます。

何に重きを置いているかが違うからです。



もう一つ、
「人生は一度だけ。」

人は、一度キャッシュフローリッチになってしまえば、
それで事足ります。

没落しない限り。

頑張って、
ちょっとやそっとでは揺らがない
インカムの柱を築き上げてしまいましょう!
さあらば、安らかに余生を過ごせます。

そのようなキャッシュフローを得られる段階になるまでの
辛抱です。

「一攫千金を狙って投資したがために、
 キャピタルロスでヤラレてしまった。
 もう投資にうんざりだよ」
と言うようになる前に、

米国株の中には、
比較的保守的で、面白みにはやや欠けるけれども、
長期でじっくり増配&再投資で育てる価値のある
企業群が揃っている
んだ、
ということを強調しておきます。

今一度、
生活費を概算してみて、
それを賄うために必要な元手を、計算してみましょう。

年間生活費の100%を賄えるようになるのは
並大抵ではありませんが、
年間生活費の5%、10%を賄い、
「将来の年金の足しにする」or「今の生活に潤いを与える」
ことは、
努力次第でできるようになると思いませんか?

日本の銀行定期預金では無理でしょうが、
米国株の配当2%~3%、
銘柄によっては4%、5%で計算してみましょう。

1人の指名打者に頼って
一発逆転満塁ホームランを狙うよりも、
地味でも、
コツコツ、バント・ヒットを繰り返す。
数十人のプレイヤー (ビジネス) で繰り返せば、
ゲームに勝てるようになるでしょう。




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目下の投資方針は、こんな感じです↓
●資産全体:   基本運用方針-改訂第2版-2015年9月30日
●株式portfolio: 配当投資マイルール
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