[99] HDV/(東証1589)~株式ETFのポートフォリオへの組み込み [2016.2.21]など、⛄楽チンな長期投資法として、バリュー株/連続増配株&債券 (米国債) によるインカムゲインを重視し、再投資を含む複利運用を目指します⛄
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[99] HDV/(東証1589)~株式ETFのポートフォリオへの組み込み [2016.2.21]

iシェアーズ 米国高配当株ETF(モーニングスター配当フォーカス)
というETF(上場投資信託)が、
東証に上場 (1589) されています。
これは、米国に上場されている
ETF: HDVと同じものです。

外国のものが日本の取引所に上場されているものは、
JDR)

と呼ばれます。

さて、この 1589/HDV は、
実は、管理人も少量保有しています。
インターネット上で、
たまに推奨ETFの一つとして挙げられています。
最近は、分配金が年約4%程度 (年4回分配) になってきていて、
高配当株ETFの中では、指折りにイールドが高くなっています。
エクスペンスレシオ (日本でいう信託報酬に相当) は、
目下のところ0.12%と、リーズナブルな範囲です。

(最近、管理人お気に入りの、
”Seeking Alpha (略してSA)”でも記事を読みました。)


気になる構成比率ですが…

生活必需品23.38%
エネルギー20.97%
ヘルスケア16.60%
公益事業10.41%
電気通信8.49%
情報技術8.31%
資本財・サービス5.61%
一般消費財・サービス3.62%
金融2.00%
キャッシュ等0.51%
素材0.11%
HDV Blackrockのホームページより

米国株式のJDRは、配当課税が、
以前はなぜか米国で30%、
さらに日本で20.315%の源泉徴収という、
鬼のような徴収率となっていました。

しかし、
いつからかはよく見ていなかったのですが、
この課税が、10%だけに減っているようです。
やった!
(ただし、日本での源泉徴収20.315%はそのままです)

管理人は、
ドル建てでHDVを現在保有していますが、
以前、少しだけこの
JDRでも保有していたことがあります。
しかし、以上のような源泉徴収を見て、
キャピタルゲインが得られたところで、売ってしまいました。

NISA口座でなければ、売買手数料は、現在、どの証券会社でも
若干、外国株よりも日本株の手数料の方が安いですから、
ドル建てでなくても構わない、という人にとっては、
このようなETFを日本株の口座で買うのも悪くないかもしれません。

しかし!
もう一つ、問題点があります。
それは、出来高が極端に少ない
ことです。
東証上場のETFには、このように出来高の少ないものも比較的多く、
値がなかなかつかない、約定に時間がかかることもざらにあるようです。
これは、よろしくない。

流動性が低く
自由に購入/売却するのが難しい。
機関投資家が、売買してくれないからだろうと思います。

buy and holdする人にしか向かないかもしれませんね。

でも、米国上場のHDVの方は出来高は多く、
流動性に問題ありません。

指値でもばんばん売買ができるでしょう。

実は、管理人の保有銘柄と、
このHDVのTop holdingsが
非常に似通ったものになっています。
(DGI; Dividend Growth Investorのポートフォリオに共通の銘柄多い)
これは、分散の観点から言うとよくないのかもしれませんが、

「それぞれの企業に再投資するために、一つ一つに再投資するよりも
使いやすく、有力なツールになる」

んじゃないか、
さらに、エクスペンスレシオ取られるものの、
「自動でポートフォリオ調整してくれるツールのひとつでもある」
なら、いいかな、と思っています。

ここで、
「最初からETFに投資しておけよ」
という人もいるかもしれません。
しかし、10年以上だと、「エクスペンスレシオ0.15%すら惜しい」という立場と、
「それ以上に目に見えないところでかかるコスト」削減と、
多少効率が悪くても
「自前のポートフォリオを組んでみたい」という欲求
(これは、本来的にはよくないのかもしれない)
と、
「ファンド/ETFでは不透明な分配-非分配配分が、
自己運用ではなくなってすっきりする」
という理由等々で、
現在のところはETFは主力にしていません。

ただし、「ETFに勝てる」自信は、
さらさらありません (笑)。
将来的には、増やしてもいいと思っています。



外国株のETFを買うのは何がいいか、
というのも、
悩みどころです。

今回は、HDVを取り上げましたが、
管理人も、

以前から目をつけている株式ETF (過去記事 も参照) として、
 VT (全世界株)
 VTI (米国株の中で最も分散されている部類)
 SPY (S&P500銘柄)
 VXUS (米国株以外)
 VWO (新興国)
セクターごととして、
 VDC (生活必需品セクター)
 VHT (ヘルスケアセクター)
高配当戦略として
 HDV
 VYM
増配戦略として
 VIG (Dividend Achievers' Index連動)
 SDY (Dividend Aristocrats)

以上のようなものを候補に挙げ、
ウォッチし続けています。

何に重点を置いて、どのような投資をしたいか、
ということにより、
何を採用するかが決まってくると思うのですが、
それでも、悩みますね。

ある程度割り切るしかないのかもしれません。
目下のところは、ポートフォリオ模索中であり、
大まかな部分以外の投資割合には
ある程度遊びを持たせておけばいい、
という認識なのですが、
投資方針について、もう一度がっちりときめ細かく
設定する必要があるのかもしれません。



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目下の投資方針は、こんな感じです↓
●資産全体:   基本運用方針-改訂第2版-2015年9月30日
●株式portfolio:配当投資マイルール
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